2016年6月26日日曜日

主の宮の礎が据えられた




郡山の児童福祉施設

「アーモンドの枝」

が開所した日の夜の

デボーションで語られました。

神さまがすごいことを起こされるのだと

思います。



「建築師たちが主の神殿の礎を据えたとき、イスラエルの王ダビデの規定によって主を賛美するために、祭服を着た祭司たちはラッパを持ち、アサフの子らのレビ人たちはシンバルを持って出てきた。
そして彼らは主を賛美し、感謝しながら、互いに
「主はいつくしみ深い。その恵みはとこしえまでもイスラエルに」
と歌い合った。こうして、主の宮の礎が据えられたので、民はみな、主を賛美して大声で喜び叫んだ。」
エズラ記3:10-11



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