2016年6月19日日曜日

神さまの計画

今日はとても注ぎかけのある日でした。








カンボジアの子どもたちとヤングのみんなで

礼拝もしました。

(下はルツ前田さんの証の様子)



神さまの愛がそのまま形になったような

子どもたちが

目の前にいて

神さまのことを話していて

一緒に賛美できて

奇跡の中にいるみたいでした。

いや、奇跡の中にいたのだと思います。

子どもたちはそのままで

そこにいるだけで

神さまが現わされると思います。

世界中に出て行って

神さまの愛をお披露目してほしいです。




今日の主日メッセージを聞いていて

個人的にもとても

語りかけと慰めがあって

神さまの底知れない愛を感じました。

それだけじゃなく

問題がゆるされる所には

神さまのすごい計画があるのだと

改めて思わされました。



チェコも神さまの器が殉教したり

侵略されたり大変なところを通ったけど

それだけポイントがあって

ポーランドもロシアとドイツに囲まれて

侵略と虐殺がゆるされたけど

そこにヨーロッパのポイントがあるし

日本も霊的に重いけど

リバイバルの計画があります。




カンボジアもポルポトの大虐殺と内戦という

とても辛いところを通ったけど

焼け野原に生えた

一つの芽のように

カンボジアで

主の十字架の最初の孤児院の働きが

始まりました。

きっとその芽は

どんどん成長して

大きな木になって

実をつける日が来ます。

この子どもたちが

これからたくさんできる孤児院の

子どもたちの先駆けになって

世界の希望になるような

器になるのだと思います。




今日はみんな慣れない環境と

ハードなスケジュールで

とても大変だったと思うけど

きっとここで受けた恵みが

カンボジアに帰ってから

具体的に現れてくるでしょう。

楽しみです✨



どんな器が出てくるのかな?

一緒に神さまの働きを

したいです✨

私も与えられた働きを

神さまによって全うできるように

時が来るまで

祈り続け求め続けていこうと思いました。




このタイミングで

子どもたちに会えたこと

1テサロニケ5:16-18が語られたこと

神さまに心から感謝します。





Sei