角笛の音を聖書で発見!
「民はみな、雷と、いなずま、角笛の音と、煙る山を目撃した。民は見て、たじろぎ、遠く離れて立った。」
出エジプト 20:18
モーセが十戒を受けた後のこと。人が吹いてるのか、それとも特別な音だったのかな?
でもモーセは吹いていなさそうな…
ところでこの後に続く細い掟は
現代の日本民法とか刑法に
通じるものもあって
もともと日本民法は
ローマ法からきてるから
影響を受けているのかもしれないけど
日本にちゃんと民法ができたのは
たしか明治時代…
旧約聖書の時代から
神さまは律法という形で
法律を与えていたのだなと
感慨深いものがあります。
すごいな〜
Sei