2012年4月1日日曜日

証し The testimony

去年、感謝と賛美とリバイバルキャンプに参加させてもらったとき、ずっと祈ってたことがありました。
というか、そのことを聞くためにキャンプに参加しました。

でも、祈っても祈っても神さまの御心が分からず…
最初はボニーブレアハウスで祈れば、教えてくれるでしょ!くらいに軽く考えていたのが、1日また1日と経つごとにどんどん余裕がなくなってきました。

せめて御心でないなら、そう言ってください、神さま!と心の中で叫んでいました。

そして最終日の早天聖会の中で神さまから、言葉が一つ、コロンと与えられました。あまりのあっけなさにあっけにとられましたが、この言葉を握ることにしました。

思えば、あれから1年。あっという間でした。

そして実はボニーブレアハウスで、「遅くなっても、それを待て。それは必ずくる。遅れることはない」と語られていて、そっか~遅くなるのかと思っていましたが、くしくもリバイバルの約束と同じこの言葉、今回のキャンプの開会聖会のはじめのメッセージの箇所でした。

すごく語りかけを受けました。20年以上前に語られた、リバイバルの約束。その時にはあり得ないと思われていたことが、今まさに成就しはじめている。
神さまに不可能はないと思わされました。

そして明日のキャンプの証しでは、どんなに素晴らしい神さまの恵みが語られるのでしょうか\(^o^)/
楽しみです。


I'm looking for hearing the testimonies of the camp. How wonderful God's grace will be told.