お茶しに行くことになったのですが
私の提案で少し歩くことになりました。
でも途中から焦りが出てきました。
みんな疲れてるし
私は見終わった後
何かのスイッチが切れて
ちょっとわがままだったし、
自分で言い出したのに
このままカフェが見つからなかったり
お店が満席だったらどうしよう!(汗)
それで最善のお店に行けますようにと
祈りながら探しました。
するとテルミちゃんが
カフェの看板を見つけてくれました。
そのお店は外から見ると
満席に見えたのですが
ウロウロしていたら
お店から店員さんが出てきて
「何人ですか?」
と聞いてくれました。
それで無理かもと思いつつ
「7人です」
と言うと、即答で
「席、あります」
と店の奥の大きめのテーブル席に
案内してくれました。
そこは、他の席と
離れていてすごく静かで
席もゆったりしていました。
しかもそのテーブル席の数は
私たちの人数とぴったり同じ数でした。
神さまは本当にすごいなと思いました。
自分の力に頼って心配していたなと
悔い改めました。
ケーキとドリンクもおいしかったし
お店の雰囲気も良かったし
疲れがとれるまで
本当にゆっくり出来ました。
今日は祝日だったし
全く知らない場所で
7人も座れてリラックスできるお店が
見つかったことは奇跡だと思います。
動物園とその後の休憩まで
備えてくださった
神さまに感謝します!
社会人を企画してくれた
テルミちゃんにも祝福がありますように✨
「すると主人は、席が整っている二階の大広間を見せてくれます。そこで準備をしなさい。」
彼らが出かけて見ると、イエスの言われたとおりであった。
ルカ 22:11,1
Sei