2012年2月25日土曜日

白馬キャンプ2日目 その3

その後、たっぷり夕飯を食べました。

夜の聖会では、「遅くなってもそれを待て。それは必ず来る。遅れることはない。」という主の十字架に与えられているリバイバルの約束の御言葉から、25年前にこの言葉が与えられたときは「遅くなるのか…」と思ったけれども、今、その時が来ていると語られました。

その後も白馬キャンプのためのお休みをとるのが難しい状況の中で、クビを覚悟で休むことを変えずに喜びの声を上げたとき、夢を通してお休みをとれると語られ、その後その通りに不思議な形で休みが与えられたことが語られました。

そして、最後にすでに与えられたと信じる信仰ということが語られ、喜びの声を上げる実践がなされました。すでにリバイバルが与えられていること、神さまが圧倒的な勝利をとっておられることを、心から喜び、大きな声でほめたたえました。その時にさらに確信が与えられるとともに、なんだかすごい喜びが湧き上がってきました。改めて神さまがすごい業をあらわされると思わされました。

この日の夜に、とても語りかけを受けました。白馬キャンプに来れたことを心から神さまに感謝しました。