祈祷会に行く道中
「感謝と賛美」の授業音声を
聞いていました。
その時に
「ヨセフにとってあの2年間は必要だった」
という言葉がすごく心に残りました。
冤罪で牢屋に入れられて
夢を解き明かしたのに
忘れ去られていた2年間。
ヨセフにとって
すごく辛い2年だったと思うけど
その2年の間で
「私」の力ではなく「神さま」がしてくださったと
ヨセフは変えられた。
本当に用いられるために
ヨセフに必要な整えの2年だったのだと
とても語られました。
自分の思いじゃなくて
神さまに委ねることがどんなにすごいか
ひしひしと感じさせられている最近。
どんな働きも「神さま」がしてくださったこと
を間違えないでいたい
と思いました。
Sei
