2013年9月2日月曜日

刑事模擬裁判の講評

今回は、初めての模擬裁判でなにもかも手探りだったので、あってるのか間違っているのかもよく分からないスタートでしたが、いろいろ学ぶことができました。

私は弁護士役で強盗の罪に問われている被告人を弁護するのですが、被害者となった証人の反対尋問(証言の矛盾などをついて、信用性をおとす)で先生に1こだけほめられました。







終了後に再現した写真なので、顔がふざけててすみません。被害者の公判での内容と最初の取り調べで、凶器の刃物(紙製)について言っていることが違ったので、その点を質問しました。

無我夢中だったのでよく覚えていないのですが、手応えは確かにあったような…
でも、今回はギリギリまで準備が間に合わず、焦りました。なんとかなったのは、教会の方のとりなしと神さまの守りがあったからだと思います。
感謝!




Yui