2012年1月21日土曜日

全盲ろう no sight no sound

テレビで全盲ろうの方が大学に入ったというニュースを見ました。

全盲ろうとは目が見えず、耳が聞こえないことです。

授業には90分の授業に2人ずつの手話がつき、彼をサポートしているそうですが、すべて大学(ルーテル学院大学)が費用を負担しているということでした。

もちろん、かなりの費用が、かかります。

また学校まで徒歩10分の距離もボランティアの学生に協力してもらい、通っているということでした。ボランティアをしている学生のひとりができることがあるから、しているだけと言っていたのがすごく印象的でした。

今は大学まで言っている彼も幼い頃は、親がいないと一歩も動くことができず、感情も表しにくかったそうです。

彼自身とご両親のものすごい努力が今に至るまであったのだと思います。でも彼だけでなく苦しんでいる方がたくさんいると思います。

イエスさまはたくさんの方をいやされました。この間のフィリピンチームでも耳の聞こえなかった子供がいやされるという奇跡を見せてくださいました。イエスさまのいやしがそのような方々に注がれることを願います。

でもそれだけでなく私もイエスさまの子どもとして苦しんでいる方々を助けなければいけないと思いました。

教会のニュース
http://astone-blog.jp/photonews/

I've watched the news that was broadcasting about the person has entered the college.

He can't see and hear since when he was born.

In each class(90min.), two interpreters support him. It costs so big. The college( Japan Lutheran college) bears cost. But no subsidy from the administration.

In Japan, people who has handicapped is in a hard situation.

Jesus has been healing so many people. In Philippines team sent from our church, Jesus showed us the healing on a child who had been not able to hear and speak. In the healing prayer he has started to shout " Jesus!".

I hope and pray for them that they know Jesus can heal them and be poured healing.

And I thought that I have to help them as a child of Jesus.

our church's web site
http://astone-blog.jp/photonews/?lang=en
http://tokyo.antioch.jp/muti-lang/eng/