真剣に「ことば」を意識していなかったなと
ふと思うことがあり…
その時、白馬で再応募局の録音をした際に
「主のことばは その通りになる」
となんだか確信を持って歌っていたら
自分の心の中でも
(本当にそうだな~神さまのことばはその通りになる)
という喜びみたいなのが来たのを思い出しました。
今までは「ただ歌ってた」なとちょっと反省。
夜にも「ことば」に関係する奉仕があったのですが
自分で声の高低をつけたり
言い方を変えるより
自分の心の中で「そうなんだ~!!!」
って思って話したら
意外にそういうふうに言えたりしてて
なんだか腑に落ちた晩でした。
ちょっと意味不明ですみません。
これも信仰を使うことなのかな??
Yui