今回のチームですごく感動したシーンがありました。それはアズサストリートでたぶん現地の人と思われる人たちと、私たちの教会の人が一緒に賛美して、ダンスして、そして祈っていたところです。
聖霊時代の再来、そのきっかけとなったアズサリバイバルの起こった場所、アズサストリートで国を超えて、言葉を超えて共に神さまをたたえるということは本当に神さまの御手を感じました。
学校の交流会で、ケニアから来た人とザンビアの隣の国から来た人と話しているときに、家族の話しになりました。
そのときに私は天の父、神さまがいると言うと、2人ともクリスチャンで、1人が私たちは同じ父、同じ神さまを持っているんだねと言いました。
その時に初めて会った人たちなのに、なんか初めて会った気がしないというか、すごく平安がありました。
なんだかその時のことを思い出しました。