2012年4月23日月曜日

イスラエル

昨日の夜、GLTVの途中に突然、外国人の団体がやってきました。背が高く大きい人が5、6人いました。

最初はビックリしましたが、話しを聞くとなんだかすごそうな人たちでした。
彼らはEUでイスラエルを擁護する活動を行う団体の代表で、日本のメシアニックジュウの(ユダヤ人にイエスさまの救いを伝える)活動団体の東京代表の先生が連れてこられたということでした。

彼らはイスラエル建国のきっかけとなったとても重要な条約に、日本が関わっていたということ、今はとても特別な時代で、その時に神さまが日本で特別なことをされようとしていると語っていました。

そして、これは神のことばに立ったもので、イスラエル建国は神のことばの成就であり、さらに神のことばは開かれていくと言っていました。

隠されていた条約の資料が、今、発見されたこと、そこで日本の関わりが明らかになったこと、彼らが急遽、訪問することになった教会が主の十字架だったことなど、神さまの摂理を思わされました。

彼らはロンドンとフィンランドのヘルシンキから来ましたが、ヨーロッパの働きが楽しみだなと思いました。
そしてさらにイスラエルのために祈らなければと思わされました。