リバイバルについて印象的だったのは、女子牧会学のセミナーのことです。
それは、リバイバルが起きたとき、人々は悔い改めに導かれるというものでした。
今までは喜びや感謝しか考えていませんでしたが、リバイバルとは信仰復興のことで、聖霊の注ぎかけにより、まずクリスチャンの信仰引き上げられ、それがノンクリスチャンの救いにも広がっていくというものでした。
そしてその注ぎかけはクリスチャンの深い悔い改めと、強い求めの祈りの中であらわされると語られました。
私の理解なので、間違っているところがあったら、すみません。
でも悔い改めが大きなポイントであるということが強く心に残っていました。
そしてちょうどラ・スポーザの代表曲が十字架をテーマにした曲だったので、祈って、お願いすることにしました。
また今までと一味違うものということで、祈り、ラ・スポーザはクラシックのカラーが強く、クラシックギターの伴奏もとても良かったので、この際、弦楽器だけにしてしまおうと思いました。
そこで、アンテ・オケにお願いし、ヴィオラが出てくださることになりました。
In the church school, I was spoken that the one of the point of Revival is a repentance.
I've never thought of that point. So it was staying in my heart clearly.