今日、びっくりすることがありました。
なにかというと、学校で先輩たちにキリスト教の話しをしたのです。
今までは、クリスチャンだということは言っていても、なんて言ったらいいのかとか、変だと思われたらどうしようと思ってしまって、具体的に神さまとか救いを話すことはほとんどありませんでした。
でも今日は、恋バナ(恋愛の話し)をしていたら、結婚の話しになり、私はクリスチャンの人で同じ将来のヴィジョンを持っている人と結婚としか結婚しないと話すと、なんでだという話しにばり、なぜか聞き従いとか神さまとの関係の話しになっていました。
すると、じゃあどうやって聞くんだと聞かれ、これはカリスマの授業で習った~
と思いながら、祈ったり聖書を読むんですと言いました。
今度は肝心のことを言っていないと言われ、なんでキリスト教の神を信じるのかと言われました。
なんでかといわれると、信じているからというしかないかと思いましたが、それじゃあ分からないと言うので、私は実際に神さまがいるということを体験したから、神さまがいるということを知っているからだというと、納得してくれました。
その時に自分の証はできませんでしたが、証って大事だなと思わされました。
恥ずかしいですが、自分に伝道とか神さまのことをノンクリスチャンに話すのは難しいと思っていました。でも神さまがこういう機会を与えてくださって、改めて伝道することがいかに重要かを感じさせされました。
ただ、私は本当に基本的なことを伝えられないと思って、教会のHPを見ると、「ノンクリスチャンの方へ」というバナーにバッチリ映像で全部出ていました!でもiPhoneでは見れないようなので家でパソコンで見てみます。
神さまに感謝です。