2016年6月12日日曜日

教会の恵み













ブルーベリー園のトイレに

貼ってあった絵はがき。


「いのちが一番大切だと思っていたころ

生きるのが苦しかった

いのちより大切なものが

あると知った日

生きてるのが嬉しかった」



「私にできることは小さなこと

でもそれを感謝してできたら

きっと大きなことだ」



なんか神さまとの歩みに通じるところが

あってうれしくて

撮ってしまいました。

星野富弘さんという

クリスチャンの詩人の方のようです。



人生は自分のものだと思っていたけど

それをこえるもっと大きな愛が

あると分かった日

神さまが私を用いてくれると分かった時

今まで感じたことのないほどの

大きな喜びを感じました。




自分のために生きることが

つらくてつらくて

神さまの計画に入ったときに

ほっとしたのを覚えています。




なんにも考えないで

ひたすら教会にい続けて

行き続けて

神さまのところにいることが

誰にとってもどんな状況でも

最高で最善だと

確信をもって言えるようになりました。

教会の恵みだなと思います。





Sei