2016年4月6日水曜日

私は(たぶん)発達障害です





私は中学生くらいから

「ふつう」

という見ることも触ることもできない

概念に悩んできました。

ものすごく曖昧な概念なのに

なぜみんなスムーズに理解できて

共有することができるのか

全く分かりませんでした。

でも発達障害という

脳の機能障害を知って

初めて悩みの原因が明らかに

なりました。




私にとって「人」とは

言葉を話す物体のような認識です。

まわりと自分は

それぞれ全く独立した存在だと

認識しているので

まわりと比べることもほとんどありませんが

まわりに合わせることもありません。

だから集団生活も、ものすごく苦手で

早く一人になりたいと

いつも思っていました。



今では理解してくれる友達も

与えられています。

本当に感謝です。



そして生まれてからずっといる

教会が私の心の支えでした。


発達障害の人は抽象的な概念を

理解しにくいので

私にとって

「神さま」

という見ることも話すこともできない

存在を理解することは

難しいことだと思いますが

なぜか小さな頃から

神さまをそばに感じていました。

神さまの存在を疑ったことはありません。

私が生まれる前から導いてくださった

神さまの一方的なあわれみだと思います。

神さまを知らなかったら

今頃どうなっていたか想像すると

怖いです。



そしてある程度、年齢を重ねると

人付き合いの範囲も広がり

少し変わっていても

「個性」として受け入れてくれる人が

増えてきました。

私の変てこな言動ではなくて

私自身を見てくれる人もいます。

それから神さまが脳の回線を

つなげてくれたこともありました。

ある瞬間に突然

それまで想像もできなかった概念を

理解できるようになるんです。笑

それで私も以前よりはまわりと

コミュニケーションをとれるように

なってきました。



だけど大事な部分で

どうしても相手の感情が分からなかったり

伝え方が間違っていたり

混乱してパニックになってしまったり…

もう少し自分に対する理解を

深めて対処しないとな

と思ったので

今日は図書館で

アスペルガーの本を読んでみました。

正しい認識と理解の上に

まわりとのズレをうまく対処できるように

なれるといいなと思います。



神さまはこのことも計画をもって

現されているので

いつか自分のまた誰かの

益になる時が楽しみです。




Sei