2013年3月7日木曜日

欠点 2



でもその弊害というか溝は、中学、高校と進むにつれてどんどん大きくなり、高校時代には親友に「ゆいちゃんは、すぐにどこかに行っちゃうからついていけない」と言われ、全くそんなことに気づいていなかった私は、自分は人と合わせられないんだということを自覚させられました。

その後は、まわりの人に合わせようとして、人がどう思っているかを考え過ぎて逆に何もできなくなるという悪循環におちいり、キノコのようにジメジメと過ごしていました。笑