2012年2月29日水曜日

英語 in English

今日からは大分たまってしまった「英語化」を頑張りたいと思います。ww

とりあえずチャリティーコンサートをアップしました。間違いを見つけたら、ぜひ教えてください。

I'll start to translate to English from Japanese. If you found any mistake, please let me know. thank you.

2012年2月28日火曜日

白馬キャンプ3日目

遅くなりました~

今、ノートを見たら、2日目まではちゃんと書いてあるのに、3日目は真っ白(^_^;)

ちょっと疲れていたみたいです…すみません。でも前日と同じ「受けたと信じる信仰」ということが語られていたように思います。そしてリバイバル!ということがキャンプ全体を通して、強く語られていました。

何日目の聖会かは忘れてしまいましたが、賛美の中で一目をはばかりながら(笑)、神さまに触れられて大泣きしてたり…何か今までと違うなと思わされる白馬キャンプでした。

そして最終日、機材バスに積み込んだ後、時間が余っていたので、設営の部隊で外に出て、ホテル玄関横の雪にボフッと倒れてみました。
今回、毎年滑っていたスノーボードを神さまにささげて、賜物の訓練や映像の奉仕に行っていました。不思議なことに毎年、冬になるとムクムクと出てくる「スノボ行きたーーーい!!!」という思いが今年はなく、穏やかでしたが、今回は何度か雪が降って雪質がすごくいい感じだったので、やっぱり心のどこかで(いいな~)と思っていました。

それを神さまが見てくださったのか、最終日に新雪を思いきり堪能することができて、感謝でした。笑


今回の白馬キャンプの証しはこんな感じです。でも実はまだまだ、語りきれない神さまの恵みがたくさんあります。
ぜひ、みなさんも実際に白馬キャンプに参加されることをおすすめします。
またどうしても参加が難しい方にも、全聖会の音声配信をアストンにて1000円(!!)で行っているので、パソコンかスマートフォンをお持ちの方は聞いてみてください。
(明日リンクを貼ります)

2012年2月27日月曜日

今日の朝

白馬3日目の前にすみません。

今日またびっくりしました。

今朝は朝から友達と集まって勉強をする予定だったので、私は焦っていました。そして時間ギリギリで駅に向かっていると、電話がかかってきました。母からで、なんと定期を忘れたので、家に戻りたいということでした。
結局、家の鍵を私が持っていたため、私も戻ることになりました。

(これは確実に遅刻だ…)と思いながら、一応(笑)、感謝しておこうという思いが与えられ、神さまがこのことの後ろにも計画を持っておられることを感謝しました。

母に無事、定期を渡し、もう一度、駅に向かいました。予定より1本あとになってしまいましたが、椅子に座ることができ、早速、聖書を読み始めました。

すると、すぐとなりから「それ、聖書ですか?」と言われ、そっちを見ると、日本人ぽい女性がいました。
私が「はい」と言うと「見せてください」と言われたので、どうぞ~と渡すと興味深そうに眺めて「ありがとうございました」と言われました。

聞いて見ると、仕事で日本に来ている韓国人の方だということで、日本でも教会に行っているのですか?と聞くと、日本の教会にもいくつか行ってみたけど、教会という名前でも教会じゃないと言われ、今は日本では行っていないのだと言われました。
韓国ではどんな教会に行っているのですか?と聞いたところ、うまく説明できないというので、私たちの教会からもチョウ ヨンギ牧師の教会にゴスペルを歌いに行きましたということを言うと、チョウ ヨンギ牧師の教会に似ているけど、もうちょっと静かだということでした。

そこで東京アンテオケ教会のHPをiPhoneで見せてみると、漢字が読めないということなので、韓国語版のHPを出すと、東京アンテオケ教会とすぐに分かってくれましたが、自分はパソコンもないし、携帯もよくわからないと言われてしまいました。

でも日本には長くいるそうなので、日本でも教会に行けるといいな~と思ったのですが、断固拒否という感じで、話しは終わってしまいました。

でも今回、会えたことも神さまの計画があると思うので、その方が御心の教会に行けるように祈ります!( ̄^ ̄)ゞ

電車には15年くらい乗っていますし、何回も電車で聖書を読んでいますが、こんなことがあったのは初めてでした。何か神さまの語りかけを感じました。

そして母が定期を忘れて家に戻ったことも、本当に神さまの計画のうちだったのだと思わされ、もう一度、感謝しました。笑





2012年2月25日土曜日

順番

ちょっと順番がめちゃくちゃになっていたので、時系列準に入れ替えました。
3日目は一番上に来るようにします。
1週間くらいしたら、それも入れ替えるようにすると思います。
あと、2日目その3に写真を入れました。


白馬キャンプ1日目

朝早く家を出て、教会へ。そこからバスに乗りました。

途中、談合坂PEと諏訪湖PEによってちょっと休憩。談合坂はすごーくキレイで大きくてびっくりしました。人のパンを強奪したり(笑)、バスでもらったり…ご飯の恵みがたくさんありました。笑

そのためか、お昼に安曇野スイス村に着いても、お腹が空かず…ちょっと散歩してみることにしました。

すると自然食品のお店(あんずがおいしい)があったり、そば屋さんがあったり、ラーメン屋さんがあったり、そしてなんと馬の牧場がありました!!!
しかもいるのは白馬ばかり…伊達に白馬近くないな~(ニヤリ)と思って、のぞいてみました。
すると、白馬は残念ながら近くまでは行けませんでしたが、ポニーにエサをやれるところがありました。私がエサを買おうとしたとたん、ポニー達の目がエサに釘付け…笑
茶色いほうが白いポニーを押しのけてエサをもらおうとするので、こらーと言いながらエサやりを楽しみました。

たまたまでしたが、もしかして神さまが導いてくれたのかもと思ったときに、生きている白馬を、見れるなんて!となにか今回のキャンプで特別な計画があるのかなーと思いました。

ホテルに着いて、設営の奉仕に参加しましたが、あっという間にセッティングが終わって、びっくりしました。どんどんセッティングのスピードが上がっているように感じます。設営スタッフのみんなも「あれ、もう終わった?」という感じでした。神さまに感謝します

夜の聖会では、ハリウッドチームの証しで、アメリカでは反信仰的な動きが強まっているけれど、反対にハリウッドでは信仰的な映画がどんどんつくられて、しかも興行成績も上がっているということ、今回のチームで26聖人の話をする機会が毎日与えられていたということが語られました。
またメッセージでは神さまにただただ従うこと、リバイバルの兆候が明らかに出てきていることが語られました。

その中で心に引っかかったことがありました。それは、メッセージの中で開かれた申命記8:1-5の中で、どんなことも神さまの許しなしには起こらない、荒野の40年間もイスラエルの民は完全に守られていたというものだったのですが、
「それで主は、あなたを苦しめ、飢えさせて、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナを食べさせられた。それは、人はパンだけで生きるのではない、人は主の口から出るすべてのもので生きる、ということを、あなたにわからせるためであった。この四十年のあいだ、あなたの着物はすりきれず、あなたの足は、はれなかった。」
という個所で、着物も足も守られるけど、「お腹は空くんだ」ということでした。
もちろん神さまの守りの中なのだと思いますが、そこは許されちゃうのかということがちょっと心に残っていました。ただ、わたしは人一倍食べることと寝ることが好きなので、だから気になったのかなと思い、でも、まあそんなものかと、のんきに考えていました。でも、実はこれは神さまが語って下さっていたようです。
事件は、次の日に起こりました。笑

2日目に続く
エサを見つめるポニーたち
ちょっと見えずらいですが、白馬です。お尻ですね。笑
牧場の入り口。1,000円で馬に乗れるそうです
おそば屋さん。今日のお薦めは天ぷらそばでした
スイス村にある白馬のモニュメント。
馬のエサ。この前に立った瞬間、ポニーの目がロックオン。
スイス村の隣にあるホール
スイス村のラーメン屋さん
パーキングエリアにあった本物の暖炉。暖かかった
談合坂パーキングエリア
諏訪湖パーキングエリアからの景色
パンを奪っているところ。結構とるね―と言われました。笑

白馬キャンプ2日目



更新が遅くなってしまい、すみません
ちょっと風邪でダウンしていました。感謝します

2日目は早天祈とう会のあと、早天聖会で始まりました。
証しの中で、御声新聞が発行する『祈りは聞かれる 5』 が図らずも、11月1日に発売されたことが語られました。
また、賜物を通し、神さまは私が足りないことを知っていること、そして新しいことが始まっているということを語られました。
さらに、メッセージの中では初めてのフィリピンチームであり、また初めての海外宣教チームであるチームのクルセードで神さまの奇跡が起こる中、現地の牧師を辞めるつもりだった方が神さまの愛に触れられ、牧師を続けることにしたこと、神さまの愛はしるしと不思議を表わし、不可能を可能にするということが語られました。またここには魂の救いを求める愛、救霊愛が重要であることが語られました。

私自身にも、第1回チームのフィリピンチームでダバオの方たちは、本当に神さまを求めていたこと、そしてこの方たちも、信仰の歩みをしていたのだと思いました。
ダバオはフィリピンの中でも、かなり危険な地域で、海外の宣教師がほとんど来ないため、主の十字架からのチームは熱烈に歓迎されたそうです。でも、初めて来るしかも日本(霊的に泥沼と言われている)からのチームのクルセードで街を上げて、いやしや奇跡を期待するということはすごいなと個人的には思いました。神さまの特別な計画を思わされました。

朝ごはんを食べて、賜物のセミナーがありました。
その中で神さまの言葉が教会にまかれ、芽生え、新しい創造が起こされるということがとても語られました。本当にその通りだなと思いました。さらに賜物を用いるために、権威、秩序に従うということを訓練され、徹底して主のしもべになるということが語られました。

そして、それぞれの賜物に分かれて訓練のときが持たれました。
私は、まず預言だ!という変な意気込みがあって、迷いなく預言のセミナーを選びました。
その中で、賜物はみなの益(教会の益)となるために用いられること(Ⅰコリント12:7)、必ず吟味しなければならない(Ⅰコリント14:29)ということがまず語られました。
それから、預言の前の賛美から神さまを礼拝し、臨在をとらえるということ、そして必殺のお祈りを習いました。それは「預言の霊を正確にとらえて語ることができるように」ということと「来ていないものを言わないように」ということでした。私も、毎回、必ずこのポイントを祈るようにしようと思わされました。
そして、その中で使徒13:2,3から聖書でも教会の海外宣教は預言の働きによって始まったということが語られました。

そこまでは、うんうんと、聞いていましたが、この御言葉を読んでいるときに顔が青ざめました。そこには、こう書いてありました。
『彼らが主を礼拝し、断食をしていると、・・・』(使徒13:2)
この瞬間、私の頭の中には(また、出た!)という思いと、(これは確実だ…)という思いがグルグルしていました。なぜかというと、前の日に神さまが飢えをもって試されると言うことを語られていたからです。そして、この御言葉を読んだ途端、私は今、断食を導かれているということを確信してしまいました。でも、賜物の訓練が終わるまで、私は心の中で神さまにグチグチとつぶやいていました。(神さま、私は今回、すでにお昼を用意しています。ご飯は大事です。この後、映像祭という大事な奉仕があるので、お腹が空くと支障をきたす恐れがあります・・・)などなど
最後まで、抵抗していましたが、神さまからの強い促しになかばヤケになりながら(じゃあ、神さまにゆだねます。でも絶対につらくないようにしてください!)と祈りました。

なぜ私がここまで断食を嫌がっていたかというと、私は生まれたときから(母いわく)食欲と寝ることに関しては執着がものすごく、小さーいときには生命力の強さが某Nさんと同じくらいあるという意味で教会では、”ジュニアN”と呼ばれていたそうです。大きくなってもそこは変わらず、お腹が空くとイライラしてしまい、まわりに迷惑をかけるので、いつも小さい袋にクッキーとかパンを入れて教会に行き、休み時間のときにコソッと食べるということをしていました。

そんなこともあり、断食は私にとって大げさではなく、最大の試練だったのです。
でも、神さまは今回の映像祭には大きな計画があるため、反対に妨害しようとするものもあること、そのためには断食をもっての祈りが必要であることを示されました。私は今回、映像出しという出品される映像をプロジェクターに出すという奉仕を与えられていたので、ここでコケると映像祭自体がコケるという恐れがありました。なので、しぶしぶ神さまに感謝して、断食をする覚悟を決めました。


次に続く…


聖会の様子(白馬スネルゴイブログより)

私が参加した預言セミナーの様子(この左ぐらいにいました)


白馬キャンプ2日目 その2


映像祭の準備は賜物の訓練が終わった後、始まるまでの時間で行われます。訓練の終りが12:30で集合時間も12:30だったので、あまり食べることを考えずに準備をすることができました。たぶん、私のほかにも強制的に断食だった方がかなりいたと思います。準備はあっという間に終わりました。

その後、映像祭が始まり、何の問題もなく進んでいるように思えましたが、映像からのノイズが…ということで前の方にあった私が操作していたパソコンが一番後ろのPAのところに休憩時間で移されました。でも実はここにも神さまの計画があったと思わされます。
どうしてかというと、途中で他の映像と違う形式のファイルがあったため、これを再生するプレーヤ―も違っていたのですが、このプレーヤ―が実は自動的に次のファイルも再生してしまうというもので、前の映像が終わった途端、違う映像が流れるというトラブルがありました。

その場はなんとかやり過ごしましたが、その後、もとのプレーヤーにどうやって戻せばいいのか分からなくなってしまいました。
でもちょうど後ろにいたので、近くにPCに詳しいスタッフがいたため、すぐに聞いて直してもらうことができました。

映像祭は大きなトラブルなく、祝福のうちに終了しました。
時計を見ると、17:30。お昼の断食は12:00から18:00までなので、あと30分。ちょっと部屋に戻って、18時になったら、ご飯に行こうかなと思いました。
でも同じ部屋の子に聞くと、直接ご飯を食べに行くというので、一人で部屋に戻りました。部屋にいた子もご飯に行くことになり、気がつくと一人でした。
その時にハッとさせられました。なぜかというと、白馬キャンプでは常に誰かといっしょにいることが多く、一人になることはほとんどありませんし、特に奉仕をしていると、一人で祈る機会というのは全くと言っていいほどないからです。

その時に、神さまはこの祈りを与えるために、断食を導いてくださったのだと分かりました。正直、一人で祈ることは無理だと思っていたので、期待すらしていませんでした。でも神さまが私の思いを超えて導いてくださったこと、特別な計画を用意してくださったっていることを思わされ、神さまをほめたたえました。

そして30分でしたが、一人で神さまに祈り、聖書を読むことができました。

次に続く





写真
映像だしの準備をしている所。このときはまだ前のほうにいました。

写真
映像祭中の様子。大きな画面に映し出されます。これのスタートボタンを押すのが私の役目!

白馬キャンプ2日目 その3

その後、たっぷり夕飯を食べました。

夜の聖会では、「遅くなってもそれを待て。それは必ず来る。遅れることはない。」という主の十字架に与えられているリバイバルの約束の御言葉から、25年前にこの言葉が与えられたときは「遅くなるのか…」と思ったけれども、今、その時が来ていると語られました。

その後も白馬キャンプのためのお休みをとるのが難しい状況の中で、クビを覚悟で休むことを変えずに喜びの声を上げたとき、夢を通してお休みをとれると語られ、その後その通りに不思議な形で休みが与えられたことが語られました。

そして、最後にすでに与えられたと信じる信仰ということが語られ、喜びの声を上げる実践がなされました。すでにリバイバルが与えられていること、神さまが圧倒的な勝利をとっておられることを、心から喜び、大きな声でほめたたえました。その時にさらに確信が与えられるとともに、なんだかすごい喜びが湧き上がってきました。改めて神さまがすごい業をあらわされると思わされました。

この日の夜に、とても語りかけを受けました。白馬キャンプに来れたことを心から神さまに感謝しました。

聖書 The bible

彼らとともに食卓に着かれると、イエスはパンをとって祝福し、裂いて彼らに渡された。それで、彼らの目が開かれ、イエスだわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。
そこでふたりは話し合った。「道々お話しになっている間も、聖書を説明してくださった間も、私たちの心はうちに燃えていたではないか。」

ルカ 24:30-32

When he was at the table with them, he took bread, gave thanks, broke it and began to give it to them. Then their eyes were opened and they recognized him, and he disappeared from their sight. They asked each other, "Were not our hearts burning within us while he talked with us on the road and opened the Scriptures to us?"

Luke 24:30-32

2012年2月22日水曜日

Snowboard in HAKUBA 2012.mov!! スノーボード



映像祭で映像賞を受賞した高橋さんが頭にカメラをつけて、スノーボードをして撮った映像を編集してyoutubeにあげていたので、リンクしちゃいます。
すごくかっこいいです。みんな知っている人なのに、滑っているとかっこよく見えますねー笑

私もスノーボードが好きなのですが、今回の白馬スネルゴイキャンプではお休みしました。でもこの映像を観ていたら、なんだかウズウズ…笑
楽しそうです。



Now, I link to A movie. It was made by Mr.Takahashi who got the movie award in The HAKUBA christian film festival.
It is so cool.
I know all guys, but they looked nicer than I know. Is it because of their face were hidden in the snow wear?lol

Though this time I didn't snowboard, I like to do, too.
But watching this movie I'm becoming to that I want to snowboarding!!!
It looks so happy.nice.

2012年2月20日月曜日

白馬キャンプの前に…

今日、びっくりすることがありました。

なにかというと、学校で先輩たちにキリスト教の話しをしたのです。
今までは、クリスチャンだということは言っていても、なんて言ったらいいのかとか、変だと思われたらどうしようと思ってしまって、具体的に神さまとか救いを話すことはほとんどありませんでした。

でも今日は、恋バナ(恋愛の話し)をしていたら、結婚の話しになり、私はクリスチャンの人で同じ将来のヴィジョンを持っている人と結婚としか結婚しないと話すと、なんでだという話しにばり、なぜか聞き従いとか神さまとの関係の話しになっていました。

すると、じゃあどうやって聞くんだと聞かれ、これはカリスマの授業で習った~
と思いながら、祈ったり聖書を読むんですと言いました。

今度は肝心のことを言っていないと言われ、なんでキリスト教の神を信じるのかと言われました。
なんでかといわれると、信じているからというしかないかと思いましたが、それじゃあ分からないと言うので、私は実際に神さまがいるということを体験したから、神さまがいるということを知っているからだというと、納得してくれました。

その時に自分の証はできませんでしたが、証って大事だなと思わされました。

恥ずかしいですが、自分に伝道とか神さまのことをノンクリスチャンに話すのは難しいと思っていました。でも神さまがこういう機会を与えてくださって、改めて伝道することがいかに重要かを感じさせされました。

ただ、私は本当に基本的なことを伝えられないと思って、教会のHPを見ると、「ノンクリスチャンの方へ」というバナーにバッチリ映像で全部出ていました!でもiPhoneでは見れないようなので家でパソコンで見てみます。

神さまに感謝です。

2012年2月19日日曜日

聖書 the word of Bible

そして、あなたがたは子であるがゆえに、神は「アバ、父」と呼ぶ、御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。

ガラテヤ 4:6

Because you are sons, God sent the Spirit of his Son into our hearts, the Spirit who calls out, "Abba, Father."
Galatians 4:6

I love these God's words. Abba means daddy. I can feel I am a his REAL CHILD through these words.

2012年2月15日水曜日

チャリティーコンサート The charity concert

今日はGospelSeedとGiftsが出る日本臓器移植協会のチャリティーコンサートのお手伝いに来ています。
場所はお馴染み「座・高円寺」

なんかプロってすごいです!
もうすぐあの、某演歌歌手も登場~

キターーー


I went to the concert that was a charity concert for children who need organ transplant to help that as a volunteer staff.

It was held in "Za Koenji".
I have used that hole in Gospel concert by our church.
But this time, most staffs are professionals. There were some deferences between us and them. It is difficult for me to tell that, but I felt.

Professional is great.
Someday, not so far, we will become like them, I believe.



時代 A Time

この間、学校の友達とご飯を食べていたときに、私がクリスチャンだという話しになりました。

そういうことはこれまでもあったのですが、なんと私が前に教えた教会のHPを見た人がいて、しかもその人が言ったのが
「聖霊を重視する教会なんでしょ?」
思わず、そこ来たかー!!!と心の中で突っ込んでしまいました。

すると、他の人が
「聖霊ってなに?」
と、聞いてきて、確かにそこ当然に疑問に思うとは思うのですが、今までそんなことを聞かれることなく、当たり前のものとして過ごしてきていたので、ものすごく困ってしまいました。

結局、オロオロしながらしどろもどろに説明して、キリスト教系の大学出身の人に助けられたりしながら、話しましたが、果たしてちゃんと理解してもらえたのか不安です。

自分の準備不足をすごく感じました。でもこういう話しをしても、なんていうか拒否されないんだな~と不思議に思いました。

時ってこういうことか~とちょっと思いました。次は何を聞かれても、答えられるように、そしてイエスさまの救いを伝えられるように祈って備えます。

In the other day, I was eating a supper and talking with my friends. Then talking became to about I was a christian.
Suddenly one of them said " I saw your

2012年2月13日月曜日

ラトビア Latvia

アクセス解析を見たら、なぜかラトビアから8件もアクセスがありました。
おもしろいです~

なんででしょう?

I saw a access analysis of my blog and found that 8 accesses from Latvia.
It is so intresting.

But why is that?
I'm glad to see that.
Is there any God's plan? I'm looking for that.

2012年2月12日日曜日

路上ライブ a street live

先週、ネパールのカレーのお店にいってきました。
作っているのは本場ネパールの人なのですが、奥さんが日本人の方で、とても気さくな方です。

実はこの奥さんがついこの間、Come&Worshipが高円寺駅前で路上ライブをやったときに、温かい飲み物を差し入れてくださったんです。

ちょうど他にお客さんがいなかったので、話しかけてみると、Saxのサラちゃんの大ファンということで、いろいろ話しが盛り上がりました。

その中で奥さんがサラちゃんのSaxやCome&Worshipの曲を聞くといやされる~と何度も言っていました。

そこで春にコンサートがあることを伝えると、必ず行くと言ってくださり、チラシがあればお店に置いて宣伝するので是非、持ってきてくださいと心強い約束もしてくださいました。

お店は完全にネパールな感じなのですが、ゴスペルだと言っても全く抵抗なく、むしろだからいやされるんですね〜と納得されていました。

そこで教会のHPとGLTVのアドレスも教えると、休み時間にiPhoneで見ます~と言っていました。

こんなに友好的な方は正直、初めてでちょっと驚きました。でも神さまが働いてくださっているんだなということと、路上ライブってこんなに用いられるのかと思わされました。

奥さんと家族の方がゴスペルを通して神さまを知り、救われることを祈ります。

ちなみにお店はランチで650~850円でカレーとナンかご飯とサラダとドリンクが付いてきます。ナンとご飯はおかわり自由です。特にナンがすごくおいしいです。
興味のある方は声をかけてください。

I've been to a Nepalese restaurant to eat a curry and rice. Our gospel team's (Come&Worship) reader introduced that.
Then, there are no other customers without us. So I asked a saleswoman who is a owner (chef) 's wife "do you know M( reader's name ) and his family?".
After a few moment, she said "yes", and I said that we sang and played gospel songs on the street near the station. She heard that and said "I see. Year. I love S( a reader's daughter and one of our member )'s saxophone. "

She said that when she heard the music she felt her heart were healed.
So I said that music were gospel, she said " I see".

Until then, I'm ashamed, I had not believed that God is REALLY working through our gospel. But god showed me his working in that.

I believe God will save her and her family.
And I can believe God will work when we sing to God gospel.

2012年2月7日火曜日

殉教聖会 The holy convention

殉教聖会が行われました。
私もその日は朝一番のテストがあるのに、勉強がまだ終わっていなかったので、4:30に起きて勉強してました。

殉教聖会には間に合うように帰ってくることができましたが、聖会中は眠気との戦い。

心を全部、神さまに向けることができませんでした。

大事な大事な聖会なのに、こんな自分…今回はすごく弱さを思わされた殉教聖会でした。

こんな者ですが、神さま、最後まであなたに従う者となれますように(。-_-。)




Yesterday, the meeting in the commemoration of the martyrdom was held in Nagasaki.

Though I wanted to go, I live in Tokyo and Nagasaki is so far.
And I had the exam at early morning so I had studied since 4:30 a.m.

I had able to be my home at the meeting time but I was soooo sleepy while that.
I couldn't turn whole my heart toward God.

It was the soooo important meeting, but I was...
I was feeling my weakness in that.

God, please make me to be who able to obey you to the last.

The 26 martyrdom is the first martyrdom in Japan.
In 1597, they were caught by the shogunate and walked about a month from Sakai, Osaka to Nagasaki. It was so cold and they were hungry and hard.

Because the shogunate had prohibited Christianity. But they didn't not give up their faith.
So the shogunate use them as a warning to others.

But there was the God's plan.
They had been keeping talking the gospel and praising God to the last time, even on the cross.
People who were watching them, were blessed so much and thousands were saved.

God told to our church that to be following them.
So we hold the meeting in Nagasaki every 5. Feb. (but this year  5. Feb. had been Sunday, so we held that on 6. Feb.) .

We believe that God will make the revival in Japan.


2012年2月4日土曜日

マック McDonald's

昨日、マクドナルドでお茶しました。

クーポンだとコーヒーとカスタードメープルパイのセットが150円!!
お得です。夜ご飯を食べたあとだったのですが、あっという間になくなりました。笑

マクドナルドのコーヒーというと授業で習ったアメリカの裁判を思い出します。
ドライブスルーでコーヒーを買った人が、車がとまった状態で足にコーヒーをはさんでカップをはずそうとしたところ、こぼしてしまい、足を大火傷したため、マクドナルドを訴えたという裁判です。
いかにもアメリカらしいですよね。

その人はマクドナルドに入院料を支払うように請求しましたが、何度も拒絶されたため、裁判を起こすことにしました。その結果、はじめは1万1000ドルの入院費だけだったのが、最終的には16万ドルの損害賠償と270万ドルの懲罰賠償となりました(合計で約3億円)。

ただこれには、いろいろ理由がありました。
まず、その人が受け取ったコーヒーの温度は約80℃から90℃という高温で、やけども3度の重傷で、皮膚の移植手術を受けましたが、跡が大きく残ってしまいました。
そして懲罰賠償というのは日本では、あまりなじみがありませんが、アメリカでは実際の損害だけではなく、事件によっては懲罰として(一種の見せしめみたいなものです)多額の賠償金を課すということがあります。今回もそのケースです。

マクドナルドの場合は、コーヒーの香りを維持するためにあえて他のコーヒーチェーンよりも高めの温度設定にして提供していたようです。また、この事故の前の10年間で同じようなクレームが700件もありながら、何も対応していませんでした。それはこの温度で提供するからコーヒーが売れると判断して(ちなみにマクドナルドの1日のコーヒーの売り上げは130万ドルだったらしい)、クレームに対しては温度を変えるより、和解金を支払ったほうが安上がりだと考えていたからです。
そんな背景があって、約3億円というすさまじい賠償額を陪審員は認めました。
(ただしアメリカの裁判制度は日本と違うため、そのあと裁判官の判断があり、結局は60万ドル以下で和解したそうです)

マクドナルドはその後、コーヒーの温度を一度下げましたが、結局もとに戻しました。でもそのかわり、ドライブスルーには「コーヒーはとても熱い」という掲示が出て、カップのふたには「Hot! Hot! Hot!」と書かれているとのことです。まだ実際には確認していませんが、アメリカに行ったら是非見てみたいですね。

今度、ロスに行くK牧師もマクドナルドでコーヒーを飲むのでしょうか・・・

日本のコーヒーはそこまで熱い感じはしませんでしたが、ふたには一応「やけどにごちゅういください」と書いてありました~



I had a tea break in McDonald's. I had a coffee and a piece of pie. It was good.
By the way, a coffee of McDonald's, it remind me the McDonald's Coffee Lawsuit.
When I learned about that case, it surprised me.

But I learned that it was not only a problem of the great deal of damages ( about 300 million dollars), but a kind of social problem. McDonald's had wanted sales of coffee and not cared the 700 injured person.

After that, McDonald's have changed to display "Hot! Hot! Hot!" on the coffee cover in large letters. I've not checked that yet, sometime I will.

Pastor K are going to be to L.A. for taking part in the Movie Guide Awards (Christian Movie Festival) next week.
Will he drinking a coffee in McDonald's??


2012年2月2日木曜日

カラス crows

私の学校は木が多いので、カラスがたくさんいるのですが、今、ものすごい勢いで鳴きながら、飛び回っています。
ヒッチコックの『鳥』みたいです。怖い。


地震が近いのか…?


In My University, there are so many trees and crows.
Now, Many crows are flying and shouting in a loud voice.
The sight scares of me. It's like "The Birds" by Hitch Cooks.

Is this a sigh of coming near the earthquake?

(It was written at afternoon on 2. Feb.)

期末テスト~ Examinations

昨日から、来週の木曜まで期末テストです!
昨日のテストはなんと1つで3時間!!
ずっと同じ姿勢で書いていたせいか、背中が筋肉痛になりました。笑

まだまだ始まったばかり!
祈りつつ、頑張ります♪

写真は私の自習机です。物が多くて恥ずかしいですが…σ(^_^;)

Yesterday, I had a exam that spent 3 hours. I was so tired. But it was fun to me. And more 6 exams are waiting for me. I'm scared of that. But Jesus helps me!! I know!!! I will do my best with praying.

The picture is my desk in the school. Too many items... ; (

prayer time 祈りのとき

今日は映像部の祈祷会がスカイプでありました。とても祝福されました!

We had a prayer meeting for the movie in the church. It was sooo blessed.
Thanks God!!!

2012年2月1日水曜日

映像祭2!! the movie festa 2!!!



これもすごくいいです!!アニメっていうのかな?
とても感動しました。
レベルが高くて驚きました。間とか、動きとか音とか・・・
私も作りたいって思いました。

・・・母もらしいです。笑
来年はもっと増えますね~



This is " Jesus looks at you".
It's my favorite movie, too.
I was sooo moved.

I was surprised.
God puts his hand on the work of movie in the church, He gave his word for this work.
Now we can see that the work is growing in a incredible speed while a few year.

You can see our Sunday Service on the internet on live broadcast.
You can have a whole service in English by a simultaneous interpreting.

http://tokyo.antioch.jp/muti-lang/eng/index.html

映像祭! movie festa!!!

ヤングの映像!すごくいい感じです♪ 最初はなんだかむずむずしたけど、笑 だんだん引き込まれて行く感じ!みんな爽やかだ~ ちなみに私は夢の中のダンスが好きです! 後ろに出てくるお菓子大好きなキャラクター(?)にも注目! 去年よりパワーアップしてます!

We will have the Hakuba christian film festival on 17. Feb. in Hakuba, Nagano. This movie was made by young guys of our church. The title is "Let's go to the church". The gospels sung in the movie are our church original Japanese gospel. I hope you enjoy it, too!! My favorite seen is young guys are dancing in the girl's dream. In that a monster who love snacks pops out.lol